YOGA LIMBS ヨガリムズ 鹿児島市中山のちいさなヨガスタジオ

鹿児島市中山にあるちいさなヨガスタジオ。LIFEと yogaを、イコールでつなぐ。〝今、ここ〟にいるためのヨガをお伝えしています。ご自分にぴったりのヨガを、見つけにいらしてください。

サティヤ(嘘をつかない)

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さあ

わたしはこう捉えているヨガ哲学シリーズ!笑

 

 

今日は 「やってはいけないこと」のなかの

「アヒムサ(暴力をふるわない)」

の、次にやってはいけないこと

「サティヤ(嘘をつかない)」について

書いていきますね。

今日もちょっぴり長い記事ですが

大切だなとわたしは思うので

時間がある時に

ゆっくり読んでいただけるとうれしいです。

 

 

 

ヨガの基礎ってなんでしょう

 

アヒムサ(非暴力)

 

↑↑↑こちらを 読んでから下をお読みください\^^/

 

 

サティヤ。嘘をつかない。

つまり正直であること。

 

 

自慢ではありませんが

YOGA LIMBSの先生たちは

ほんとーーに正直者です(笑)

ヨガの勉強したからではなく

もともとそういう波長の方々がヨガを深めて

先生になるからなのでしょう。

ぜんぜん、まったく、嘘がない。

毎日が目まぐるしくて時々全然ヨガ的じゃないんですよ〜ヨガの先生なのに!!

って言うとっても忙しいパン屋の嫁のマリア先生。

わたしは誰がなんと言おうとSNSはやりませんよと言うなおこ先生。

うんうん、それでいい!

正直でいいね!っておもってしまうわたし(笑)

 

 

さおり先生もめぐみ先生も

時々驚くくらいの

正直で純粋なひとたち。

 

 

 

先生たちを褒めるのは

ここで置いといて。

 

 

 

大事なのは

自分に正直であること。

上の先生たちの話にもあるみたいに、

「誰かにこういうふうに思われたい」

という願望からではなくて

シンプルにありのままの自分でいること。

その姿に沿って生きること。

 

 

 

これ、シンプルなだけに非常に難しい。

まず、サティヤを実践するためには

自分に気づかないとはじまらないんです。

 

 

 

「自分が望むように生きましょう」

「自分らしくいましょう」

っていうこともサティヤの実践になるわけですが、

そもそも自分がなにを望んでいて

どういう生き方が自分らしいのか

気づく必要があるのです。

 

 

ヨガのプラクティスで置き換えてみましょう。

例えば、あぁ、きつい。今日はなんかきつい。

ちょっと休もうかな・・・いやでも最後までやりきりたい。

これは アヒムサ(非暴力)

なのか サティヤ(嘘をつかない)

なのかはたまた タパス(苦行、訓練を乗り越えるというような意味のこと)なのか・・・

わたしはいつもそこを探ることにしています。

 

 

 

本当はどこかが痛いのに身体に鞭打って

あの人がまだやってるから、

なんかやめたら負けた気がする

ここまでやらなきゃ終われない

みたいなエネルギーで動いているとしたら

アヒムサだしサティヤだし、

 

 

そうではなく真摯に自分に向き合いその結果

乗り越えたさきに心地良さが広がるならタパスだし・・・

 

 

なぜそう思う?

なぜそう感じる?

自分に問うこと、探ることで

今の自分の

根っこがどうなのか、

どうなっているのかに気づくことができるのです。

それはこうしたほうがいいからとか

○○さんがこうしてたからという

他からたぐり寄せた情報からの気づきでなく

純粋にあるがままの自己の内側に気づいていくということです。

疲れたら疲れたと言う。

疲れてないと疲れを無視するのではなく。

疲れたらかっこ悪いからとつくろうのではなく。

笑いたくないのに作り笑いをするのではなく。

 

 

 

ヨガの実践によるそうした葛藤

これはサティヤだな・・・

アヒムサだな・・・

マットの上での経験を重ねていくうちに

結果、純粋なエネルギーが

内側で循環するようになり

そうしているほうが幸せなんだと気づけるようになり、

結果日常も正直でいられるわけですね。

 

 

 

こう考えると

このヨガの基礎のひとつひとつもポーズの練習も

やっぱり、ヨガって、

いいエネルギーでいる、

いつも気持ちよく自分でいられるための方法で

ちゃんといっこいっこが繋がっているんだなぁって改めて思うのです。

 

 

 

社会生活を営む上で

わたしたちはうわべばかりのお付き合いをたくさんしています。

#忘年会スルー  が流行ってるって聞いて

スルーできる方はすごいなって素直に思いました。

自分が心地よくない場所に自分を殺してまで居続ける必要は無い。

わたしたちはもっと、自分の感覚に正直でいいし、

もっと自分が豊かで笑顔でいられる選択をして良いし、

生きる場所を選んでいい。

自分が望むことにお金を使って、

望む道を生きられるようになること。

親からこう言われたから、とか

こうしたら人にこんなふうに思われるかも?

失敗したら恥ずかしいから、

誰かに笑われるから、

といったような他所から来ただけのモノサシが

 

 

そのまま自分のモノサシになってしまっていて

でもそれが当たり前になりすぎていて

知らないうちに他人軸で生きてしまっている。

 

 

 

それに気づくことすらできないということが

なんと多いことでしょう。

自分軸で生きる。

自分に正直に生きる。

それは決して自分勝手に生きることではありません。

 

 

 

 

 

それから、他人に対してつく嘘。

 

 

 

サティヤ、嘘をつかないということは、

中庸、調和のための教えであり、

いいエネルギーで自分を満たしておくためのもの。

どういうことかというと、

嘘は1回つくと何回もつかないといけなくなる。

嘘はつくとすごく疲れる。

嘘がバレたときの恥ずかしさは半端ない。

ついた嘘は

だいたいバレる。

嘘ついた時のうしろめたさで失われるエネルギーと

嘘がバレたときの

恥ずかしさで失われるエネルギーの

大きいこと大きいこと。

あの人、嘘ついてるな、

って人にバレているのにまだ嘘を重ねる、

いいことを沢山して徳を沢山積んだとしても、

人として浅くなってしまう・・・

なんて勿体ないのでしょう。

 

 

人間関係も崩れちゃうし

それで調和のとれた状態と言えるでしょうか?

それで

自分でいられるでしょうか??

 

 

 

嘘は結果エネルギーの無駄使い。

マットから降りてる今

仕事したり携帯見たり運転したり

映画見たり笑ったり おしゃべりしたりしている

日常。

サティヤも、

今ココが、マットに乗る前に大事!だというお話。

まさしく

OFF the MAT!

 

 

 

生活の様々な瞬間

やっぱり自分らしくいられない場面もある、

忙しくて自分を見失うこともある、

本心を隠して過ごさないといけないこともある、

咄嗟に嘘が口から出てしまうこともある。

だからヨガがある。

だからアヒムサやサティヤがある。

気づくためにヨガをする。

たとえ自分に嘘をついてたとしても

自分への嘘に気がつけたらOK

それが気づき。

ヨガをやりたいと思い

ヨガを知れたら

絶対人生ラッキーだとわたしは思います。

 

 

 

「正直でいる」

ための気づき。

今日からあらためて、意識してみましょう。

 

 

 

 

哲学シリーズ、次回は

サティヤの次にくる項目

「アスティーヤ」盗まない

ということについて、触れていきたいと思います^^*